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フローリング貼りの手順ですが
あくまでも素人工事です。
本職のようにはいきませんし、間違っているかもしれません。

いつもの如く、さくらいの独断と勝手な解釈でやっています。
参考程度に見てください。

今回は北面の真中にある六畳間をフローリングにします。



最初に畳をめくって掃除しました。





この時点でコンセントの位置決めをしてから
床下に配線を施します。
なにしろ昔の家ですのでどの部屋も
コンセントがほとんどありません。
全てが引き戸で柱にはコンセントが取り付け出来ません。
壁もありませんので床にコンセントをつける予定です。

箱階段の後ろの部屋です。
これで二部屋目ですので
少しはうまく貼れるかも・・・・。




畳の下の杉板に大きな損傷が見られませんので
そのまま、その上に根太を組む事にしました。
この上にコンパネを貼ります。



コンパネが9mmということを考慮して
根太の間隔を通常より狭くしました。
約220mm間隔です。


敷居の高さが約55mmです。
根太は40×30をを使います。(高さ30mm)
フローリングの厚みが15mmですので
コンパネは9mmを貼ります。
これで、敷居とほぼ同じ高さになり
バリアフリーになります。



コンパネは12mmが望ましいと思いますが
根太をこれ以上細くしたくないので
仕方ありません。

床下にある太い木(大引きというのでしょうか)に
75〜90ミリのビスでしっかりと留めていきます。
釘は後で緩んできたりして床鳴りの原因になりそうなので
使うのをやめました。


あらかじめビスより少し細いキリで下穴をあけておくと
作業がしやすいと思います。
ちなみにこのドリル、ホームセンターで1000円で買いました。
ドリルにドライバーに大活躍です。


根太を並べて水平を見ます。
低いところは薄いベニヤなどを重ねて高くします。
高いところはカンナで削ります。

コンセントは事務所などで床下に配線がしてある
システムフロア用のものを使ってみました。
ここだけフローリングが外せるようにします。


コンパネを張る前に根太のあるところに
あとで解るように印をつけます。

コンパネを並べます。

先ほどの印にそってチョークラインで線を引きます。
これでコンパネの上から位置が解ります。


これはチョークの粉がついた糸をピンと張り
その糸をはじくとコンパネに線が引けるというものです。
大工さんは墨つぼを使うことが多いようです。

このチョークの線が根太の位置ですので
ビスを打つことができます。

コンセントの位置だけコンパネに穴をあけます。
ジグソーを使うと便利です。


さあ、これで下準備は完了です。
あとはフローリングを貼っていきます。

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